離婚

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ちっぽけな幸せに満足しているあなたを見ていて、イライラしていた。
楽しそうに笑うあなたは、男と居て、すがりつくように寄り添って、
僕の声に、耳もかさなかったよね。

だから、変わり果てたあなたを、見たくはなかったよね。
生活に疲れて、目がうつろで、自分をかまうことを忘れ、枯れ果てて。

後悔するじゃない。あの頃、あの時僕は、力づくでも奪っておけばって。
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by haru_ki_0207 | 2005-09-14 01:04 | ショートストーリー  

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